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2017年7月15日 (土)

罪悪感0!?のDV妻たち

昨日の旦那デスノートに引き続き、DV妻を取り上げますね。
次回紹介する回避方法は、夫からの暴力に苦しんでいるが、離婚はしたくない女性にも使えると思います。
女性からの暴力は、始めから手が出る事は少なく、夫に小遣いを渡さない、言葉の暴力から始まるらしい。

恐ろしいのが、
妻本人は、本当は面倒くさいし言いたくないけど、夫のためを思って言ってあげていると本気で思っているので、
それが暴力だと案外気付いていないこと。

特に、怒鳴り付けたり脅したりしない言葉の暴力は、アドバイスなのか暴言なのか、境界が曖昧になりがち。
例えば、自分の感情を表す言葉や要望や伝達の後に続く、こんなこともできないの?子供でもできるけどね
相手を侮辱するだけが目的の余計な一言ではありますが、受けてる側も気付きにくいと思います。
不快に感じ抗議したら、冗談だよ考えすぎだし大げさいじりだよだと言われ、かわされてしまい、不快に感じる事実は改善されないまま。
そのうち、相手の言動の端に悪意を感じてしまうのは、自分の被害妄想かと思い、抗議できずにいるうちに、いつしか精神が蝕まれていく。
以上、受けてる側の中で起こっている事を書いてみましたが、今度はやるほうについて。
暴力が始まる切っ掛けは、
夫が妻である自分に何の相談もなしに、家計に影響を与えるレベル(車など)の買い物をしてきた浮気された等。
単に支配欲を満たすための夫から妻への暴力と違い、

まず始めに、裏切られたないがしろにされたという、傷付いた気持ちが付きまとうのが特徴。
始めはその事について、普通に抗議するだけだったが、
同じことを繰り返されたり、一時は改善しても元の木阿弥だったりで、ますますないがしろにされたという思いを強くしていく。
そこに夫側の稼がない格好よくないが加わると最悪ですね。
こっちはそんな夫でも、色我慢してやってるのに、夫は妻一人満足させることすらできてないくせに、好き勝手してんのかとなりますから。
こうした事を夫の人格的欠陥と捉えるようになり、
本当は面倒くさいし言いたくないけど、夫のためを思って言ってあげている
に繋がっていくわけです。
というわけで、DV妻の場合、手が出るまでエスカレートしてない時点で、自分のしているのは暴力だと気付く事はまずありません。

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